ご予約・ご相談はお気軽に055-955-9090

10:00~20:00(土・日・祝は~18:00) 定休:月曜

※当日予約は最終受付1時間前までにお電話下さい。日・祝は前日までの完全予約制

055-955-9090 ウェブ予約はこちら

【予約制】10:00~20:00(土日祝は~18:00) 定休:月曜
※当日予約は最終受付1時間前までにお電話下さい。
日・祝は前日までの完全予約制

症例報告

左腕にしびれ。頚椎ヘルニア??

手・腕のしびれで当院に来院される患者様の症状から検査・原因と、症例に合わせた施術をご紹介します。症例報告と似たような症状でお悩みの方は、改善される可能性がありますのでお気軽にご相談ください。

左腕にしびれ。頚椎ヘルニア??

1ヶ月ほど前から左腕にしびれを感じ始めました。
我慢できないほどの痛みではないのですが、じわじわと嫌な痛みとしびれが広がります。
1日中デスクワークなので、姿勢が悪いという自覚はあります。
洗濯物を干すときなどに特につらく、冷えも昔よりひどい気がします。
しびれが強い時は物を握る力が入りにくいです。
整形外科に行ったところ「ヘルニアじゃないか?」ということで、痛み止めの処方と牽引に通って様子をみるように言われました。

検査

今回の検査では、下記の症状が見られました。

  • 運動障害や感覚鈍麻など顕著な神経障害兆候はない
  • 上部頚堆に圧痛と機能障害(可動域の制限)
  • 左小胸筋に圧痛と左腕への放散痛
  • つり革につかまるような姿勢で痺れが強く出る

原因

腕へ行く神経は頚椎を出た後、動脈や静脈と一緒になって斜角筋という首の筋肉の下、鎖骨の下、小胸筋という胸の付け根の筋肉の下を通っていきます。
この部位で神経圧迫を起こすことを「胸郭出口症候群」といいます。
胸郭出口症候群はどこで障害が起こっているかによって斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群などに細かく分類されます。
症状としては手のしびれ、力の入りにくさ、冷え、特定の姿勢での症状再現などがあります。
ヘルニアとは神経の障害される場所が違うので、症状も少し違っています。
この患者さんはなで肩で猫背で姿勢も悪かったのですが、もともとの骨格がなで肩であるという点も胸郭出口症候群を起こしやすい原因のひとつになります。

施術

頚椎のアジャストメントを行い、頚部の筋緊張を緩和させた後、小胸筋の緊張を緩め、肋骨周囲の動きをつけていきました。
原因が分かりやすかったため1回の施術は比較的スムーズにいきましたが、しびれまで出ていたため施術回数はしばらくかかりました。
一般的に痛みだけの場合よりもしびれが出ていると改善までの施術回数や期間が長くなることが多いです。
おおよそ3~4回ほど週1で通っていただき、ある程度のしびれと痛みは改善され、不便は感じなくなっていただけました。 今は2週~3週に1回施術を行い、状態を安定させているところです。

コメント

頚部や肩周りの筋肉をつけるためにエクササイズをアドバイス

胸郭出口症候群は急に発症することはあまりなく、普段のオーバーワークや不良姿勢による筋緊張や、もともとの骨格によるものが大きいです。
ですので、施術と平行して自宅でのエクササイズや習慣の改善が必要です。
改善までは少し地道な道のりになりますが、3~6ヶ月の間には改善されることが多いと思います。
この患者様にも出来るだけ腕を酷使しないように気をつけてもらい、クッションなどを利用して肩が下がらないように工夫してもらっています。
また、頚部や肩周りの筋肉をつけるためにエクササイズをアドバイスして実践してもらっています。

「手・腕のしびれ」の症例報告一覧

現在ご覧いただける症例報告はありません。更新までお待ち下さい。

その他の症例報告はこちら

肩凝り 腰痛 予防ケア 
実りのカイロ三島

WHO基準の国際承認校卒業、安心・安全のカイロプラクティックで予防ケアをはじめませんか?
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

【予約制】 受付時間 10:00~20:00(土・日・祝は~18:00) 定休:月曜
※当日予約は最終受付1時間前までにお電話下さい。日・祝は前日までの完全予約制