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症例報告

夜も眠れない腰痛と足のしびれ

腰痛と足のしびれで当院に来院される患者様の症状から検査・原因と、症例に合わせた施術をご紹介します。 症例報告と似たような症状でお悩みの方は、改善される可能性がありますのでお気軽にご相談ください。

夜も眠れない腰痛と足のしびれ

数ヶ月前から腰痛と、それに伴う足のしびれが出てきました。
最初は「無理をしなければそのうち良くなる」と思っていました。
日中は長い時間座っていたり、動きすぎたりすると痛くなってきます。
そのため運動もできず、家事もセーブしてやりようにしています。
夜はもっともつらい時間です。
横になっているとだんだん痛くなってくるため、ゆっくり寝れないのです。
少しすると痛みで目が覚めてしまい、部屋の中を歩き回って痛みを紛らわします。
睡眠不足も重なってどんどん悪くなっている気がしています。

検査

今回の検査では、下記の症状が見られました

  • 仙腸関節の機能障害(骨盤の関節に可動性の減少がみられる)
  • 殿筋郡が仙骨に沿って過剰に緊張
  • 大腿四頭筋(主に外側広筋)の緊張
  • 股関節外旋(立位でかかとを軸につま先を開く動き)の可動域が減少
  • そけい部に張りがみられる

原因

仙腸関節の機能障害により、腰痛とその周囲の筋肉に更なる緊張を引き起こしているようでした。
臀部の筋肉にはトリガーポイントという圧痛点ができており、これが足への痛みの引き金となっていました。
トリガーポイントは、その場所の周囲や少し離れた場所へ「関連痛」という痛みやしびれを引き起こします。
臀部の筋肉では大腿後面から足にかけてや大腿外側から膝下外側などに痛みを引き起こし、坐骨神経痛と間違えることも多々あります。
また、股間の外旋制限と外側広筋の緊張が強く、そのせいで長時間の活動では足が痛くなったり、関連痛がひどくなっているようでした。

施術

まずは痛みのせいでほとんど寝れていない状態を改善することを最初の目標にしました。
やはりいくら施術をしても睡眠が取れなければ効果はがくっと落ちてしまいます。
まずは3~4時間でも連続して休むことで身体が回復する時間をつくらなくてはいけません。
寝ている時に腰が痛くなってくるのは、重力で背骨のS字カーブがつぶされてしまっていることが多いです。
なので、仙腸関節や腰椎へのアジャストメントと周囲の筋肉の調整を行い、S字カーブが長時間の重力負荷にも耐えられるように柔軟性をつけていきました。
また、首周囲の緊張もあったため、良い睡眠を促すために頚椎や肩甲骨周りの姿勢も整えていきました。
頚椎には副交感神経が集中しているため、この部位の緊張が副交感神経の働きに悪影響を及ぼして睡眠やリラックスが上手にできなくなってしまうことがあります。
その後は大腿部の筋肉の柔軟性と股関節の矯正を行い、股関節周囲の負荷がすぐに腰へと影響しないようにしていきます。
何度か施術は必要でしたが、2ヶ月ほどたつ頃には睡眠も回復し始め、それと共に症状の緩和も良くなってきました。
現在では施術間隔も1ヶ月に近づき、運動不足解消もかねてストレッチなどを多めに入れながらメンテナンスをされています。

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